全国大会多数出場 日本体育協会公認卓球コーチ 日卓協公認審判員 卓球教室・卓球用品・幼児~シニア 指導実績13年 粘着ラバークリーナー 

明けましておめでとうございます!

明けましておめでとうございます!

 明けましておめでとうございます!明光クラブも創部から14年が経ちました。今日は新年のご挨拶です。

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 明光クラブの指導ポリシーは誰に対しても「誠実である。正直である。」と言うことを大切にしています。通ってくれた生徒及び保護者にも「教わって良かった。」と喜んでいただくことが大切だと考えています。

 少し話はさかのぼります。14年前まだ私が地域の公民館で指導している頃の話です。知人の紹介で中学生の男子を「つくば市で優勝させてください!」とその生徒の母親に言われました。

1本6000円もする指導ビデオを何本も買い集めその中で、なぜそれをするのか?なぜそうなるのか?を徹底的に考えて「これだっ」と思うものを選択しマンツーマンで指導を始めました。指導後は毎回股間節や腰が痛くなり接骨院などでマッサージを受けたので全くの収入にはなりませんでしたが無我夢中でした。

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数ケ月後、その生徒はつくば市総体で優勝したのですが、優勝した瞬間お母さんが涙を流しているのです。そしてお礼を言ってくれました。私は医師でもないのにこんなにも喜んでもらえる事に私自身が衝撃を受けたのです。

以前は複写機メーカーのサービスマンで修理しても当たり前で毎日何回も頭を下げていたので余計にそう感じたのかもしれません。今でもそのが光景が目に焼きついているほどです。

実は私はあまり卓球好きではありません。指導中以外に実験をかねて研究する事はあっても楽しむ事はありません。「好きな事を仕事にできて良いですね。」と言われますが違うのです。色々なことにチャレンジした結果、一番人様にお役に立てることが卓球指導だったという事です。それしか長続きしないということでもありますネ。

先に書いたように、それから指導を本格的に始め最初はゼロから始めた生徒が県で活躍するようになりました。さらに数年が経ち、いつの間にか数年で全国大会に出場するまでになりました。

またその頃から県で優勝する生徒も出てくるようになりました。その県で優勝した数名の生徒の保護者も私を除いて卓球経験がほぼ無いのです。生徒はですからクラブでの練習が99%です。また当クラブの全国に行ったほとんどの生徒の保護者もまた経験がありません。

なにがあった?と聞かれるとわかりませんが今思うと、やはり保護者の期待に答えたく無我夢中だったというだけです。振り返ってみると自分は承認要求がとても強い性格なようです。

最近は指導理論と方法がまとまったので、生徒に対してあまり細かく言う事もなく各自が明光指導理論を<基準>に考えられるようになっています。10年前から考えるとかなり進歩したと思います。

何事も何かを学ぶことを突き詰めていくと<大事な基本は少しだけ>と改めて思い確信します。それはノート1ページで説明出来るほどシンプルです。四則計算のようなものであとは応用です。

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 あれこれ言われすぎる指導だと生徒は負ける度に違う事を言われ、何を信じたらわからなくなり生徒は自分に対して、保護者も子供に自信が持てなくなってしまうのです。

色々な教科書を集めるより結果がキチンと出ているひとつのシンプルな指導スタイル(メソッド)を極めていく方が上達が早いのです。インターネットも注意が必要です。生徒を見る限りネットに詳しい生徒ほど下手(上達が遅い)にも思えます。それは常に振り回わされているからです。これは多くの指導者が「あるある」でしょう。

私は指導者を目指すようになってからは、日本一を育てた指導者ばかり講習会やまたその教室の練習光景を見学させてもらい学んできました。

本物に沢山触れていると指導者の見ているポイントが解り、ホンモノとニセモノの言葉の違いや、また重要な部分がわかるようになってくるのです。よく話をしていて、この人解かってないなと思うこともよくあります。

つまりそれはホンモノ同士は重なる部分が沢山出てくるのです。つまり重なった部分が基本であり<核>です。そこから「その話の本質は一体どういう事か?」と考えるようになり、数ケ月また数年考えているうちに、ある時に<閃く>という循環で指導技術は上がるのだと思います。

 それらの集大成が明光クラブの要であり上達スピードに関係しているのです。ここでは企業秘密で詳しくは書けませんが、それらを解りやすく理解させる事ができればガミガミ細かく言わなくても済むのです。

生徒も安心して気持ちよく練習でき、指導者もどこでつまづいているか解るのでタイミングを待っていたら良いのか、一声掛けたら良いのかがわかるのです。明光クラブの指導はそれが強みだと思っています。一般の教室でももちろん徹底して明光メソッドを伝えています。

また最近はつくづくチームワーク(生徒・保護者・指導者)の大切さを考えさせられます。これも昔から同じですね。長くなるので今日はこれ以上書きませんが、今現在の結果に奢ることなく更に謙虚に学びながら邁進して行きたいと思います。今年も宜しくお願いします

  「すべては想いから!」 つくば明光クラブ 代表 山下光生

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