粘着ラバークリーナー,茨城県南 つくば市 卓球教室・卓球用品・幼児~高齢者・健康管理・全国大会多数出場・指導実績13年 日本体育協会公認指導者 

ニッタクのラケット&ボール工場に行ってきました。

ニッタクのラケット&ボール工場に行ってきました。

 秋のニッタクの展示会に10月10日に行ってきました。ニッタクといえばスリースターのボールが有名です。セルロイド時代から100年の長い歴史を持ち世界大会や多くの大会で使用されています。今回は茨城県古河市にあるラケット工場とボール工場を見せていただきました。

まずはこの秋からの新製品です。ウェアはもちろんの事、シューズや小物が置いてありました。フリースパーカーが着心地良いです。インナーの肌ざわりが最高です。病み付きになりました。
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ニッタクのラケットといえば今爆発的に流行している剛力シリーズです。この数年、日本の女子上位選手がこぞって使用しています。プラスチックボールになってから土台がしっかりしているモノで弾み過ぎないものが良いと言う事と球がラバーに当たる角度がフラットの直角気味の方が安定すると感じるからです。

当クラブでも上位選手は今までよりもラケットを重めにしてラバーを少し薄めにし安定性を増やす方向で選んでいます。世界的にはやはりフォアは粘着系やテンション粘着系を使用する選手が増えています。粘着系は全体の重量が増えてしまうので重さを合わせるのがとっても難しいのです。

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次はいわずとしれた名作アコースティックシリーズですね。伊籐選手が幼少の頃から使用しているラケットで当クラブでも全国に行った多くの選手が使用してきました。

もともとは弦楽器を作る製法を利用して開発したラケットで自分が指導を始めた十数年前にバイオリンが発表されました。弦楽器は圧縮と接着剤の技術が良いと聞いたことがあります。

その打球感は今までの通常のラケットと違いしなりを多くしたものでした。私も使用していました。しかし、しなりすぎなのと板が薄いので好まない選手もいてアコースティックが開発されたという記憶があります。折れにくく耐久性もあるので長く使用でき弾みすぎず弾まなすぎずそして微妙にグリップが細いのが特徴です。重さも80gから90gくらいまであります。

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そして試打です。ニッタクの主力製品が並びます。ラバーとの相性や音そして響き具合、心地よさなどをチェックします。

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そして次はいよいよラケット工場に潜入です。しかし撮影はタブーです。それはそうですよね。ニッタクのメイドインジャパンラケットは古河工場で製作されています。

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四角い板を機械で切り抜きグリップをつけます。数十年勤めていている職人さんが丁寧にヤスリを掛けていくのです。素晴らしい!
そしてラケットコートを塗り乾燥室で乾燥させて仕上げていきます。面にゆがみがないなど調べ重さは0コンマ3桁まで計っていました(@@)

40分くらい掛けてラケット工場を見たあとボール工場に潜入です。ここも当然撮影禁止なのでTVで放送された映像をつけておきます。環境も考慮して素晴らしい製造技術と設備でした。

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そう多くの方が知りたがっていると思うボールの種類ですが、まずスリースターがあります。このボールは最高品質のチップ(原料)使用して製造し品質が合格したものが★★★として出荷されます。

正円に近いか?弾みが誤差に当てはまるか?回転が正確か?などのテストです。昔は転がして調べていたそうですが今は機械で行っています。凄い精度でした。

その品質検査で落ちたものが★★として販売されます。そうここで気がつくのはトレーニングボールは材料が違うという事です。日本製のトレーニングボールは少し材料の品質が低いものを使用しているとの事です。しかしこの話を聴いて「ヘー」と思う方はあまり違いが分からないと言えるのではないでしょうか。ですからどちらも素晴らしい品質だという事です。同じ機械で材料だけの違いならあまり変らないかもですね?

逆にやっぱり回転の掛かり方が違うわけだ。と思う方はレベルの高い人だと思います。私は40年近く卓球に関わっていますがニッタクのボールがプラになってからは練習球と公式球の違いが正直よくわかりませんでした。

そんな話を聴き感心しながら30分くらい見学しました。

今年の冬はユ〇〇ロ G〇ではなくニッタクのパーカーを着ましょう!私も着ています。

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