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展示会レポート その4

展示会レポート その4

今回はヨーラそしてティバーについてです。

ヨーラといえば、世界初のドイツ製粘着テンションラバー「ゴールデンタンゴ」が有名です。このゴールデンタンゴは、日本では非常に人気がありましたが、海外ではそこまで広がらなかったようです。

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それでも日本でのアンコール要望に応える形で再発売されたのは嬉しいところです。現在は黒のみの展開ですが、それでも再び使えるのはありがたいですね。実際に、うちの生徒たちも再び使用する選手が増えていますし、山下晃人コーチも高校時代には両面ゴールデンタンゴでプレーしていました。日本大学在学中は微粘着のダイナライズZGRも使用していました。

今回の会場で特に驚いたのは、ウーゴ・カルデラノ選手のヨーラ移籍です。

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以前はエクシオンと契約していましたが、今回ヨーラの契約選手となり、それに伴い新たなラケットとラバーが発表されていました。ラケットは「ARY-C」、ラバーは「チャージ」と「ダイナミック」で、状況に応じて使い分けていくとのことです。トップ選手でも最適な用具を模索し続けているのが印象的でした。今後の活躍にも期待したいところです。
またユーモアが好きな松平賢二選手とイギリスのピッチフォード選手も契約選手です。ピッチフォードも手足の長さを使い良い卓球をしますね。

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また、個人的に面白かったのは、裕子コーチの同級生がヨーラジャパンの社長に就任されていたことです。

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会場でも同級生同士で盛り上がっており、こうしたつながりも現場ならではの魅力だと感じました。

さらにヨーラは、卓球だけでなくピックルボールにも力を入れているとのことでした。今回は体験できませんでしたが、非常に盛り上がっている競技なので、機会があれば一度やってみたいと思います。

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最後にラケットについてですが、今回一通り試打した印象としては、現在の各メーカーのラケットはインナー・アウターともに大きな方向性は似ており、打球感の差も「少し弾む」「少し抑えが効く」といった微差のレベルに感じました。性能差というよりは、最終的には好みや慣れが重要になってきている印象です。

以上、ヨーラブースのレポートでした。

続いてティバーのブースへ。

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最近かなり勢いを感じるメーカーで、ブースの盛り上がりも印象的でした。

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契約選手も非常に豪華で、フランスのフェリックス・ルブラン・アレクシス・ルブランのルブラン兄弟をはじめ、松平健太、木原美悠、神巧也、田添響、村松雄斗など、実力派が揃っています。さらに、ユーチューバー選手の姿もあり、幅広い層へのアプローチが目立ちました。

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製品面では、テンション系粒高の先駆けとして知られる「グラスディータックス」シリーズがやはり有名。最近では緑色の粒高ラバーも大会で見かけるようになり、存在感を増している印象です。

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また、ブースでは松平健太や神君の姿もあり、注目度の高さを実感しました。

ただ今回は時間が限られており、試打は一通りで終了。じっくり試せなかったのが少し心残りです。

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なお、ティバーといえば変形ラケットも有名で、他メーカーにはない個性も感じられるブースでした。

次はアンドロさんです。

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