展示会レポート その3
展示会レポート その3
次はスティガのブースです。

スティガといえば トルルス・モーレゴード 選手。スウェーデンといえば IKEA でも有名ですが、木工加工の技術は世界トップクラス。その技術力がラケットの品質にもそのまま表れています。

ひと通り新製品をチェックした後、試打コーナーへ向かいました。
そこには 上江洲光志 選手(琉球アスティーダ)、永尾尭子 選手(サンリツ)、そして契約コーチの宇土さんが対応していました。

まずは、モーレゴード選手が現在使用しているサイバーシェープカーボンCWT トルルスエディション × HELIX プラチナXTの組み合わせで打ってみます。まず重い。ヨーロッパの選手のラケットは当然ですが重いです。


結論から言うと――
ぶっ飛びます。
インパクトの瞬間から明らかに球離れが速く、少し当てただけでも一気にスピードが出る感覚です。しっかり振ればとんでもない威力になりますが、その分コントロールには慣れが必要だと感じました。
トルルス・モーレゴード 選手は大振りではないにもかかわらず、非常に威力のあるボールを打ちますが、その理由が少し分かった気がしました。
今回試打したセッティングは、軽く当てただけでもスピードが出るため、大きく振らなくても十分な威力が出せます。モーレゴード選手のコンパクトなスイングでも強いボールが出るのは、この用具の特性による部分も大きいと感じました。
ただしその反面、ラケット自体の反発が非常に強いため、使いこなすにはそれなりの体力と技術が必要です。連続で振り続けるには、かなりのパワーと安定性が求められる印象でした。
また主観にはなりますが、多角形ラケット(サイバーシェープ)はバックハンドの安定性に大きく貢献していると感じました。
その理由として、バックハンドはフォアハンドに比べてスイングが小さく、スイングスピードを上げようとすると、自然とラケットの先端に当たりやすくなります。
その点、多角形ラケットはスイートスポットが広く感じられ、多少打点がズレても安定してボールを捉えることができる印象でした。
カット用のラケット ディフェンシブクラッシクⅡのサイバーシェイプが試打できました。ラバーは人気のバーティカル20でカットマンである裕子コーチはラケット&ラバーとも良いと話してました。ただ形に関しては丸いほうが打ちやすいとも話してました。


3人で打ちまくりました。

その他にピックルポールも海外で流行してるのでしょうか。
とりあえずランチを食べに建物を出ました。
以外のこのあたり価格が安くてビックリしました。


あ~疲れた、その4に続きます。
